techogenで書いたものをほとんどそのまま再掲しています。
公式:FUSION IP-Phone for BIGLOBE
- eAccess-ADSL 12M
- VoIP platform:FUSION IP-PHONE
- Modem:NEC DR302CV
- Link:Up1024-1056kbps/Down5760-5984kbps
- RTT:15ms程度

並べて写真を撮ってみました。左から富士通アクセス FLASHWAVE 2040 M1(ACCA-ADSL 12M)、NEC Aterm
DR30F/GS、NEC Aterm DR202C、NEC Aterm DR302CV。VoIPランプが追加されています。

中身。

DR202Cの箱との比較。変わりません。

側面。

番号取得して、ルータに設定するサイトで設定できず。…DR302CVをhttp://web.setup/で指定しているためのようなのでDNSサーバに一時的にエントリ追加。…設定サイトで選べるようにしてくれませんかね。もしくは設定ファイルをダウンロードとか。どうせconifgに追加してるだけだし。っていうかhttp://web.setup/はやめてほしい。BR1500HとかDR202CとかWDR85FHとかも同じでこまります。
そしてFUSIONのサーバに登録完了。

Firmware Ver1.01での電話設定の表示

Firmware Ver1.16での電話設定の表示。IP網経由での非通知着信の拒否設定が追加されました。
あと特定番号拒否機能も追加。20件まで登録可能。

IP電話中の表示。5012-5013の方が通話用ポート。
デフォルト設定は下記のように。
sip proxy1 port 5060
sip register1 port 5060
sip register1 register enable
sip register1 expire 3600
sip codec g711
sip retrytimer 500-4000
sip invitetimer 1000
sip send protocol udp
sip send port1 5060 5060
sip send port2 5060 5060
sip carriermode 0
sip uricheck enable
sip rtpdtmf depend
sip receive rtpdtmf pt 110
sip receive rtpdtmf fmt 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15
sip se 60 300
rtcp interval mode random
rtcp interval timer 5
rtp packet 20
rtp tos 0
rtp port 5012
rtp receive jitter 40
rtp send jitter 40
voice length 20
voice fifo 16
voice echocanceller mode enable
voice echocanceller level output 6
voice echocanceller level input -6
雑感
音質:
非圧縮のおかげかとりあえず母親は気づかなかったり。エコーキャンセラーが今までよりも効いてた所為か声がかえって近くに聞こえるらしい。
ディレイはわからない程度に短いようだ。アクセスライン部でのインターリーブディレイは4msなので、それほど問題にならないのだろうか。
コストリダクションはタダ(実験時代)、というのは魅力的ではあるが、現状でも0061市外電話の7円/分プランのおかげでかなり安くなっているのであんまり気になっていないようだ。
それの十倍以上かかっている電気代の方が問題なわけですな(涙
その他:
ISDN-TAの疑似ナンバーディスプレイは利用可能なのを確認。
市外局番設定が効いているのも確認。市内番号での通話も認識しました。
公衆網経由の通話終了時にカチッというリレー音のようなものが聞こえてくるのがちょっと面白い。
明細が知ってる限り一番詳細に出力される(15分前まで)
点はとてもいいと思います。
問題:
使用開始から今まで数ヶ月のうち、数回音声に異常がでましたが、エコーが残る現象はADSL回線の混雑に伴って起きたようです。(RTTが大きくなってしまった)
やはり回線品質からすればFTTHの方が良いでしょうか。
初期のファームウェアではIP電話で発信中に公衆網の方に電話がかかってきてもわからないという素晴らしすぎる仕様でしたが、ファームウェアアップデートで割り込み音が鳴るようになりました。ただ、そこで切り替えるとIP電話側は切断されます。
ごくまれに電話機に登録した番号を自動発信させると一部番号が不完全になる現象に出くわしました。最近は起きていませんが。
ISDN-TAにつないでる理由:
ウチにはNTTの電話が2本ありまして、1本は昔から使っているメインのISDN回線A、もう一本は事実上ADSL専用となっていて電話機すら繋がれていないアナログ回線Bで、
このBIGLOBEのは回線B上のType1として使用しているのでモニターになれたのですが、そもそもこっちには電話機が繋がれていないのでIP電話は回線AのTAにつながってるFAXに割り込ませることに。
回線A -- DSU -- TA(Analog port) -- DR302CV -- FAXという構成で。
一応今まで問題は起きていません。
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